一般にダイエットをして体重を減らすというと、食べる量を減らすことしか考慮されていません。例えば贅肉1kgを減らそうとすれば、7700kcalの調整が必要です。

 

食事でカロリー制限しようとしても、1日200kcalのコントロールが出来れば良い方です。そしてこれでは40日かかるのです。

 

 

一方で減量のために筋トレをするという発想は、非常に優れていますしもっと知識として普及すべき事柄です。筋肉がついてくると代謝が活発になります。

 

その結果太りにくい体質になるのです。筋肉の各部位を日替わりで鍛え、同一部位は中2日になるようなローテーションをとると、効率的に行えます。

 

ただしそのためには食事を疎かにせず、特にタンパク質はきちんと摂取することが必要です。

 

そうしないと筋肉をエネルギーとして燃焼させ、結果筋肉をやせ細らせてしまうことになります。

 

きちんとカロリー計算をして食事をとることが必要なのです。

 

計算なき食事制限は太るもとです。食事内容の再検証に比重を置くべきです。

しかし最大最適のダイエットを行うには、今ひとつの要素である有酸素運動が欠かせません。すでに溜め込んでいる脂肪を効果的に落としていくのです。

 

朝食前に30分行うと、血液や筋組織中の糖分が少なくなっているので、脂肪をエネルギーにして燃やしていくことができるのです。

筋力トレーニングをしても体重が減らない場合は、食事内容と有酸素運動を再チェックします。どれかひとつかけてもうまくいかないはずです。

 

またこの3セットを日々行えば、1月に1kgずつ確実に体重を落としていけます。